【お得です】減農薬・樹上完熟地元の海でふんだんに採れるカキ殻と自家製堆肥から愛媛宇和御荘のいよかん2L〜3L 10kg(40〜50個)【発送 2月上旬 〜 2月下旬】 |
||||
★CHOICE★詳細はココ! | ||||
HOME | PICKUP | RANKING | NEW | ITEM |
![]() 価格:¥6090-[税込] 商品購入ページへ | ||||
こだわり 1 肥料 魚粉、カニ殻、カキ殻の天然肥料に含まれるアミノ酸とミネラルがミカンの甘さの秘密。キトサンが抗菌力をつけ、農薬を減らせます。 2 最小限農薬 生態系を壊さない昔ながらの栽培で天災に強い“天然モノ”に近いミカンです。 3 除草剤不使用 雑草は手作業で借ります。暑い夏の日の作業は死にもの狂いです。その結果微生物が増え、 有機物が早く分解されます。ミカンの樹が喜びます。 4 マルチシート 収穫2ヶ月前から畑一面にマルチという反射シートを敷き詰め、余分な水分を遮断します。これにより外皮と中皮が薄く、味は濃い甘いミカンになります。 5 イノシシとの戦い 野生のイノシシは、まずいミカンには目もくれず美味しいミカンだけを食べます。番犬たちによって毎年5頭以上仕留めています。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 早生ぽんかん ぽんかん いよかん・文旦 でこぽん 清美オレンジ 河内晩柑 早生みかん ミカン ポンカンなどから収穫の予定が立ち次第、掲載してまいります。特に夏に食べられる「日本のグレープフルーツ」といわれる河内晩柑をお楽しみに!! 一言で言えば「苦味のない和のグレープフルーツ」 7月まで木に成らせたまま収穫できる珍しいみかんです。 文旦 の仲間の自然雑種です。名前の通り「遅い時期に採れる柑橘」のことをいいますが、 冬を越し、4〜7月まで木に実らせたまま収穫できる珍しい柑橘です。 初めの4〜5月は果汁たっぷり、“ジューシーフルーツ”と呼ばれるゆえんです。 しかし、一番おいしい時期は、6〜7月の完熟もの。 それまでずっと木に実っていた河内晩柑は、糖度はさほど変わりませんが適度に水分が抜け、さっぱりした食感になります。甘すぎずベタベタしないので、後味もさわやかです。 といわれるのが得意です。 さまざまな有効成分が体内でのダメージを頼もしくサポートします! ビタミンCが豊富なのに、カロリー・糖質・脂肪が低いのが河内晩柑の最大の特徴。 疲労回復や二日酔いにも抜群の効果があります。 タバコを吸う人は吸わない人の3倍、ビタミンCが必要といわれているので、特にお奨め。 水溶性の食物繊維であるペクチンが糖の吸収を抑えてくれたり、リモニンが発ガン性物質を無毒化する酵素を活性化させたり、優れた効果及び成分が含まれています。 日本一見た目が悪い が、日本一うまい柑橘類 7月まで樹にならせた状態にしますので、雨風にさらされ、枝にぶつかり、表皮が極めて汚くなります。でも見た目と美味しさとのギャップが忘れられなくなります。 でこぽん畑で武田さんと。デコポンはまだ酸っぱかったけど、甘みも出てきていました!こだわり有機農法について はこちら | ||||
商品購入ページへ |
HOME |